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ペット火葬・ペット霊園訪問記 第5回
ペットPaPa 東京都練馬区 |
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「世界で、たったひとつの手作りペットセレモニー」をする葬儀社 ペットPaPaは創業4年の比較的新しい会社ですが、同じペット葬儀でもその理念には他社にない独特のすばらしいものがあると思います。 ■かわいい‘ペットらしさ’の追求 一般的に、ペット火葬、ペット葬儀というとその流れから人間の葬儀をそのままアレンジしているものがほとんどだと考えられますが、ペットPaPaは逆に最初から「ペットらしさ」を追求して、そのかわいらしさ、やさしさといったものをテーマにペット葬儀を考えていますと高橋社長はおっしゃっています。 ■手づくりのペットセレモニー〜自分だけの手づくりグッズによるペット葬儀 ペットPaPaの葬儀はすべて、風習やしきたりに依らない《ペットらしいお別れ》をするのが大きな特色です。合同火葬は行なわないのです。 スタッフがひとつひとつ手づくりした“リボン付きオリジナル手づくり骨壷セット”“オリジナル手づくり写真立て”“思い出の小袋”などの「かわいい手づくりグッズ」等を用意したセレモニーは愛するペットの最期のお別れとして必ずいつまでも心に残るものになると思います。 うれしいプレゼントもあります。愛しいペットの爪や毛など大切な思い出を保管できるかわいい小袋「思い出の小袋」です。 ご希望の方にセレモニーに1つ差し上げているとのことです。 そのかわいらしい、ペットらしいオリジナルの手づくりペット葬儀はTV、新聞、雑誌など多くのマスコミにも注目され、紹介されています。 高橋社長は日本ペットロス協会公認の「ペットロス・カウンセラー」の資格をもっていらっしゃいます。従って、依頼される方は安心してペット葬儀を依頼できると共に社長のそのあたたかいお人柄で心のケアにもつながるものと思われます。リピートだけでなく、紹介による依頼がとみに増えているのもなるほどとうなずけます。 2008年11月にもNHKのペット相談で「ペットロス・カウンセラーが心のケアをするペット葬儀社」として、ペットPaPaの活動が放映されています。 ※「日本ペットロス協会」 ※「ペットロス110番」 ご都合のいいときに移動火葬車でご自宅まで伺うとのことです。 愛するペットの死で打ちひしがれているときに、移動火葬車で自宅まできてもらって心のケアをしてもらいながら、手づくりのオリジナルのセレモニーをしてもらう。これによりペットも幸せに天国に旅立つでしょうし、見送るかたもカウンセラーに導かれてのセレモニーに悲しみをいやされることは間違いありません。今後さらに多くの方々に支持されていくことでしょう。 |
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