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ペット火葬・ペット霊園訪問記 第34回
ペットフレンドおおいた 大分県大分市 花と緑に包まれたペット霊園 |
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大分市下八幡にある「ペットフレンドおおいた」の西大分霊地と同霊園が西大分港駅前で運営する納骨堂「メモリアルルーム海」を訪問しました。霊園は約40年前の開園ですが、開園のきっかけは動物病院を運営する中でペットの死と接した人たちが、その当時ペットを満足のいく方法で弔う施設がなかったことからペットフレンドおおいた(旧大分ペット霊園葬儀社)を津久見市に開園しました。
西大分霊地は木々に囲まれ、また季節の花々が咲きほこる中にあります。 火葬やお別れ式はここで行われます。
動物病院の患者さんのアフターケアをきっかけにスタートした霊園ですが、その時々に必要とされるものを順次揃えています。 その一つとして納骨希望者が増えるに従い、お詣りに便利な場所に納骨堂「メモリアルルーム海」を開設しました。(以前は2階でしたが1階になりました。) ここは海の近くにありお参りに便利な場所です。納骨者にはメモリアルルームの鍵を預けて開扉時間9時〜17時の間の希望する時間に自由にお詣りできるようにしています。 最近はお骨を散骨したりメモリアルホルダーに収めたいという希望が増えたため、ご遺骨の粉骨も行っています。
花井代表より 「今後取り組みたいものとして樹木葬を考えています。木々に囲まれた霊園なので樹木葬の中心となる木を植えて、そこへ希望する方々が埋葬できるようにしたいと思っています。」
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